その他

デジクロ(漫画版)→ゼンジロウ×コトネ・タイキ×アカリ・キリハ×ネネ/P4A→完直・花千枝/超電磁砲→美琴贔屓・黒子・佐天/めだか→高貴×くじら/Dグレ→ラビミラ・ティモシ-/ばくまん→福田×蒼樹/復活→ツナハル・獄ハル/ゆんぼる→バイス贔屓/みえるひと→明姫/サイレン→カブト×フー/でんしゃ→モモハナ

それぞれ上のものほど新しい

 

■P4A■
・カッコ良くなりたい(完直)
・応援してる(完直)
・答えは自分で(完直)
・小ネタログ
 
■デジクロ(漫画版)■
・最後の闘い(タイアカ・ゼンコト)
・リア充爆発しろ的な(ゼンコト・タイアカ・キリネネ)
・小ネタログ

超電磁砲

 

■Dグレ■

キャンディ(ラビミラ)

 

ばくまん。

 

めだか

 

■復活■

小ネタログ

その力(獄ハル+ランチアさん)

敵わない(ツナハル)

磁石みたい(獄ハル+ツナ)

 

■ゆんぼる■

生きて、守る(バルクロウ組+バイス)

生きる術(バイス+姫)

 

さいれん

 

■みえるひと■

不思議(明神←姫乃)

 

■でんしゃ■

意地っ張り(ももはな)

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■超電磁砲■


■美琴と黒子■

「お姉さまが黒子の名を呼んでくださった時、黒子がどれだけ嬉しかったかおわかりになりまして?」
「知らないわよ、そんなこと」
「んまあお姉さまってばつれないお返事」
大袈裟に黒子は嘆いてみせる。
「でもお姉さまが黒子をどれだけ信頼してくださっているかわかって、黒子は、黒子は本当に嬉しゅうございますわ!」
「あーもーアンタは!抱きつくなっての!」
くっついて、あわよくばキスをしようと唇を尖らせる黒子を両手で押しのけながら美琴は思う。
私の方こそ。


あの時、何の打ち合わせもなく、思った通りの場所に、ぶっ壊したあいつのアーム部分を転送してくれた。
繋がってる。
そう思うことがどれだけ嬉しかったか。


なんてことは、また調子に乗るから言ってやるつもりはないのだけれど。


***
アニメ最終回のあのコンビネーションの良さに感服した。
良い最終回でした!
またやるのかな?

10.03.31


 

■美琴と佐天さん■

「わたくし、ちょっと失礼して」
「あ、トイレですか。私も行きます!」
黒子と初春が揃ってトイレへと向かう。
いつものファミレスで、よく見るその光景を眺めながら美琴は言った。
「私、佐天さんと友達になれて良かったなぁ」
「ど、どうしたんですか?」
クリームソーダを飲もうとしていた佐天は唐突な美琴の台詞に噎せそうになって、慌てて問い返す。
「だって、ちゃんと怒ってくれる人って貴重だよ?」

目の前が見えなくなって突っ走ろうとした自分も
気まずくなってしまった黒子と初春も
全部ちゃんと怒ってくれた

そうしてまた一緒に笑えるようになった

「黒子もさ、割と怒ってくれるんだけど、あの子はホラ・・いつもがアレだから」
「ああ、わかります」
あははと佐天は乾いた笑いを浮かべた。
黒子が美琴に異様にべったりなのは周知の事実だ。
「だから甘えちゃうんだよねぇ」
「うん・・わかります。私もつい初春には甘えちゃうトコあるし」

「まあとにかく」

「これからも宜しく」
「こちらこそ」
お互いにぺこりと頭を下げて、同時に笑った。

一生モノの大切な友達を手に入れたのだ。
 

***
「あなたの目に何が映ってますか」
佐天さんすごくよかったので。
この都市では人の価値って能力の高さで語られがちだけど、そうじゃないんだよってカンジ。
初春にも黒子にも「ちゃんと謝んなさい!」ってやってるのがよかった。

10.03.20

 


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■ばくまん。■


■福蒼■

福田真太という人は、ガサツで、下品で、野蛮で、女性に対する気遣いもない、なるべくならば関わり合いになりたくない人間だ、と思っていた。

新年会の会場で、ビンゴ大会が始まった。
残念ながら自分の持っているカードはまったく番号が開く気配がない。
「青樹嬢、揃いそうか?」
福田が青樹のカードを覗き込んで言った。
「オレはあと一つなんだがな。テレビはもう取られちまったし」
福田の一番欲しいものはもう無いらしい。
「青樹嬢、何が欲しいんだ?」
「・・・あのオープンハートのネックレスが」
「お、ビンゴ!!」
人の返事を遮って大声で叫ぶと、福田は壇上へ行ってしまった。
全く失礼な人だ。
ムッとしたのでビンゴ司会者と福田の会話など聞いていなかった。
ややあって戻ってきた福田がほい、と投げて寄越した箱を反射的に受け取って問う。
「なんですか?」
「欲しいんだろ」
箱の中にはオープンハートのネックレスが入っていた。

福田真太という人は、ガサツで、下品で、野蛮で、女性に対する気遣いもない、なるべくならば関わり合いになりたくない人間だ、と思っていた。
だけど、手の中の箱が嬉しいというのは、事実なのだ。

***
福蒼
福田さんはねー
女に優しく出来ないような奴は男じゃねえって思ってるタイプだと思うのよ。
 


10.06.20


 

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■めだかぼっくす■


 

■高くじ■

「今日も覆面のままなのかい、くじらさん」
「・・・別にいいだろ」
阿久根を見上げて素っ気なくくじらは吐き捨てた。
「まあそれはそうだけど。せっかく可愛いのに勿体ないと思って」
「勿体ない?」
くだらない、こんな顔自分は嫌いなのだ。
「勿体ないよ。可愛い女の子の顔がみられないなんて男子にとっちゃ重大な損失だ」
「ウチのオニイチャンみたいなこと言ってんじゃねーよ」
「・・・あの人と一緒にされるのは不本意なんだけど」
自他共に認める異常にして変態、実の兄真黒。
アレと同類呼ばわりされるのは本気で嫌らしい。
「まあ、あれはヘンタイだからな」
実妹の目から見てもあの兄は本当に突き抜けて変態だと思うので、同種扱いは止めてやる。
「・・・で、やっぱりそのままなのかい」
しつこい。
本気で勿体ないと思っているようだ。

男というものはこんな生きものだったろうか。
それとも阿久根が特別なのか。

くじらは言った。
「高貴くんが古賀ちゃんと再戦して勝ったら考えてやるよ」
「いや其れは出来れば遠慮したいんだが・・・」
改造人間古賀いたみとの一戦を思い出したのか、うっと詰まった阿久根を見て、くじらは笑った。


***
阿久根×くじら
いや・・アリかなって思って
ねえよって突っ込んどく(笑)
くじらちゃん可愛いよ

10.07.25


 

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■さいれん■


■カブト×フー■

床に伸びた敵に向かって、アイツは言った。
「痛えに決まってるだろ。お前はどうしてそれを他人にやるんだよ」
すぐ逃げる卑怯者なのだと思っていた。
だけど、違う。
コイツは弱虫でも臆病者でもないのだ。

殴られる痛みを、知っている人。

だから本当はこの床に這っている糞野郎にだって拳を向けたくなかったに違いない。
きっと馬鹿みたいに優しいのだ。
動かなくなったヤツを前に項垂れてる。
でもコイツをやっつけたお陰で助かった人が大勢いる。
「アンタのお陰で助かったわ」
そう声をかけると、可愛い女の子にそう言って貰えると嬉しいね、と言っていつものお調子者の顔で笑った。


***
カブト×フー的な展開を期待する!

10.05.30


 

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